ロケッツが「ジャパンゲーム」4戦目で初白星 ハーデンとウエストブルックが22得点

10月10日(木)22時58分 スポーツニッポン

22得点を挙げたロケッツのウエストブルック(AP)

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 日本開催のNBAプレシーズン・ゲーム(NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten)の第2戦が10日、東京五輪のバスケットボール競技会場になっている「さいたまスーパーアリーナ」で行われ、ロケッツが118—111(前半55—63)で昨季のファイナルで初優勝を遂げたラプターズに勝って今プレシーズンでは3勝1敗。ロケッツは1992年の開幕戦でスーパーソニックスに2試合とも敗れ、今回も8日の試合でラプターズに129—134で敗れていたが、日本での通算4試合目で白星を挙げた。

 8日の試合で34得点をマークしたジェームズ・ハーデン(30)は28分の出場で22得点と9アシストをマーク。3季連続で年間トリプルダブルを達成し、サンダーから移籍してきたラッセル・ウエストブルック(30)も25分でハーデン同様に22得点を稼いだ。ただし3点シュートの成功はハーデンが8本中1本、ウエストブルックが11本中3本と精度は今一つだった。

 試合は前半で8点を追う展開となったロケッツが第4Qに連続11点を奪って形成逆転。ベンチ勢同士の対決となったこのクオーターの終盤での競り合いを制して逃げ切った。

 ラプターズは「ジャパンゲーム」がプレシーズンのスタートで、ロケッツ相手に1勝1敗。先発したシューティングガードのノーマン・パウエル(26)が22得点を稼ぎ、W杯でスペイン代表として2度目の優勝を飾ったセンターのマーク・ガソル(34)は18分のプレータイムで6得点、6リバウンド、3スティールをマークした。クリッパーズに移籍したカワイ・レナード(28)に代わる新・大黒柱として期待されているパスカル・シアカム(25)は22分で16得点、7リバウンド、4アシストという内容だった。

 <日本で開催された過去のNBA公式戦と結果>

 ▼1990年(東京体育館)=〇サンズ119—96●ジャズ(11月2日)、〇ジャズ102—101●サンズ(11月3日)

 ▼1992年(横浜アリーナ)=〇スーパーソニックス(現サンダー)111—94●ロケッツ(11月6日)、〇スーパーソニックス89—85●ロケッツ(11月7日)

 ▼1994年(横浜アリーナ)=〇トレイルブレイザーズ121—100●クリッパーズ(11月4日)、〇トレイルブレイザーズ112—95●クリッパーズ(11月5日)

 ▼1996年(東京ドーム)=〇マジック108—95●ネッツ(11月7日)、〇マジック86—82●ネッツ(11月9日)

 ▼1999年(東京ドーム)=〇キングス100—95●ティンバーウルブス(11月6日)、〇ティンバーウルブス114—101●キングス(11月7日)

 ▼2003年(さいたまスーパーアリーナ)=〇スーパーソニックス109—100●クリッパーズ(10月30日)、〇スーパーソニックス124—105●クリッパーズ(11月1日)

 ▼2019年(さいたまスーパーアリーナ)=〇ラプターズ134—129●ロケッツ(10月8日)、〇ロケッツ118—111ラプターズ(10月10日)

スポーツニッポン

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