森田遥の母校・高松中央高の後輩が香川でのステップを盛り上げる

10月11日(木)19時47分 ALBA.Net

高松中央高の坂下監督と、手束雅(撮影:ALBA)

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<日台交流うどん県レディース 事前情報◇11日◇満濃ヒルズカントリークラブ・香川県(6,436ヤード・パー72)>

ステップ・アップ・ツアー第20戦「日台交流うどん県レディース」が12日(金)に開幕。今大会は日本、台湾のアマチュア10名が参戦するが、昨年大会11位タイに入り、ローアマチュアを獲得した高松中央高3年の手束雅も出場する。


目標を聞くと「今年もローアマを狙います」と答えてくれたが、「優勝じゃないの?」と横で突っ込みをいれたのは同校ゴルフ部の坂下実利監督。

坂下氏は、いまや女子ツアーのシード選手として活躍する森田遥とともに同校ゴルフ部を作り、現在もゴルフ監督を務めるプロ。四国では多くのプロを輩出する香川西高校や、松山英樹の母校・明徳義塾が有名だが、高松中央高は歴史こそ浅いものの、近年女子団体で全国大会常連になるなど成長が著しい。

「私立なので他と比べて部活の練習時間は短く、1日2時間半くらい。短い時間で集中する環境になっています。女子部は9人、男子部は昨年からスタートしてまだ3人。部員それぞれに合った練習法を伝える。自分で伸びる子は伸びる。なかなか伸びない子を見て、成長する過程を見るのは楽しいです。結果ばかりを見るのではなく、自分のプロとして経験を伝えて、部員の成長の先を見て、アドバイスをしています」(坂下氏)

今夏の全国高等学校ゴルフ選手権では、現在最注目アマとなった安田祐香を擁する滝川第二高、東北高校に次いで3位。卒業生では、吉原奈生子が1打差で涙を飲んだが、今季プロテスト合格にあと一歩まで迫った。

今後、多くのプロゴルファーを輩出する可能性を秘めた四国第3の強豪からは、手束、岡田美桜が出場。森田遥の後輩たちは母校の地元大会を盛り上げることができるか。(文・標英俊)

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