プジョーが『グランツーリスモSPORT』のためにデザインした「L500 R ハイブリッド」と「L750 R ハイブリッド」を発表!

10月11日(水)16時0分 日本版Autoblog



『グランツーリスモ6』(GT6)以来、この有名なレーシング・ゲームのユニークな特徴となっているのが「ビジョン グランツーリスモ」だ。これは自動車メーカーが『グランツーリスモ』のためにクルマを特別にデザインするプロジェクトである。多くの自動車メーカーと同様、プジョーも『GT6』のためにクルマをデザインしているが、間もなく発売となるシリーズ最新版『グランツーリスモSPORT』(GT SPORT)に向けて新たなクルマを発表した。その公道仕様は「L500 R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモ」、そしてレース仕様は「L750 R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモ」と、どちらも長い名前が付けられている。

車名から分かるように、このプジョーが作った架空のコンセプトカーはハイブリッドである。気筒数は不明ながらガソリン・エンジンを搭載し、これに電気モーターと7速シーケンシャル・トランスミッションが組み合わされている。パワートレイン全体はポルシェ「911」のようにリアアクスル上にマウントされているという。L750では1万回転まで回る内燃エンジンが580馬力を発生、これを170馬力の電気モーターがアシストすることで、システム全体では750馬力を発揮する。カーボンファイバー製モノコックを持つ車体の重量は825kgしかないというので、ゲームでは手強いクルマとなりそうだ。これに対し公道用のL500ではパワーが500馬力に抑えられ、車両重量も1,000kgになるというが、こちらもかなりの速さになることは間違いないだろう。

プジョーのハイブリッド ビジョン グランツーリスモは、GT6で活躍した先代のクルマと共にGT SPORTに登場する。その競争相手には、マクラーレン「アルティメット ビジョン グランツーリスモ」やフィッティパルディ「EF7 by ピニンファリーナ」など、このゲームのため特別にデザインされたユニークなクルマが揃っている。

『グランツーリスモSPORT』は米国で10月17日、日本では10月19日に発売となる。

By Joel Stocksdale

日本映像翻訳アカデミー

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