木村翔の“弟弟子”平野が3回TKO勝ち 岩手の元高校球児、大谷と対戦も

10月11日(木)19時18分 スポーツニッポン

3回TKOでプロ3勝目を飾った平野伸(右)はジムの先輩で前WBO世界フライ級王者・木村翔の祝福を受ける

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 プロボクシングのダイヤモンドグローブが11日、東京・後楽園ホールで行われ、前WBO世界フライ級王者・木村翔(29=青木)の“弟弟子”平野伸(26=青木)がスーパーバンタム級4回戦で野口貴彦(27=世田谷オークラ)に3回TKO勝ちした。

 岩手県花巻市出身の平野は専大北上高時代は野球部の中堅手。中学3年時には投手として2学年下のエンゼルス大谷翔平と対戦した経験も。「体も大きいし、3年生だと思ってビビってファーボール出しちゃいました」と振り返った。

 この日は先輩の木村がセコンドとしてアドバイスを送る中でプロ3勝目を飾った。先月24日に田中恒成(畑中)に判定負けして王座から陥落して以来、初めて公の場に姿を見せた木村は「KO勝利なので良かったです」と後輩を称えた。

 木村自身は去就を明らかにしておらず、現在もジムワークは休んでいるが、後楽園ホールの熱気に刺激を受けた様子。「やり切った思いはあるけど、また舞台を用意してもらえるなら」と現役続行へ前向きな発言も。中国での木村人気は敗戦後も変わらず「引退後は中国でジム経営もありかな」と笑いながら話した。

スポーツニッポン

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