川尻達也 フレイレに1R・TKO負け 相手の右跳び膝蹴りを両腕でキャッチできず…RIZIN.19

10月12日(土)21時8分 スポーツニッポン

<RIZIN.19 パトリッキー“ピットブル”フレイレ・川尻達也> パトリッキー“ピットブル”フレイレ(奥上)の猛攻を受ける川尻達也(奥下) (撮影・後藤 大輝)

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 ◇RIZIN.19 ○フレイレ—川尻●(2019年10月12日 エディオンアリーナ大阪)

 ライト級GP1回戦で、川尻達也(41=T—BLOOD)が強打を誇るパトリッキー“ピットブル”フレイレ(33=ブラジル)に1R1分10秒、TKO負けした。

 序盤から積極的にテークダウンを狙っていった。だが、最初の片足タックルを切られると、その後も崩せなかった。「体に触れることができればテークダウンできる」と捉えていたが、狙い通りにはいかなかった。1分すぎ、相手の右跳び膝蹴りを両腕でキャッチ。これが命取りとなった。倒しきれずにパウンドの連打を浴び、レフェリーに試合を止められた。

 戦前の大方の予想は、米格闘技団体「ベラトール」で結果を残しているフレイレが有利というものだった。そんな周囲の声に「おっさん、なめんなよ」と発奮材料にしてきた。40代になって最大のチャレンジと位置づけたライト級GP。「なんでもいいから勝つ。年齢と根性だけで勝つ」と誓ってリングに上がったが、持ち味を出し切れずに終わった。

スポーツニッポン

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