“トリ”から這い上がった今平周吾 99位から意地の予選突破

10月13日(金)21時12分 ALBA.Net

今平周吾、意地のチャージで決勝に生き残ってみせた(撮影:鈴木祥)

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<日本オープンゴルフ選手権 2日目◇13日◇岐阜関カントリー倶楽部 東コース(7,180ヤード・パー70>

初日、5オーバー99位タイと大きく出遅れた現在賞金ランク4位につける今平周吾。しかし、この日は1イーグル・5バーディ・4ボギーの“67”をマーク。スコアを3つ伸ばしトータル2オーバー46位まで巻き返し、予選を突破した。


初日は出だしの10番でティショットを右OBとし、トリプルボギー発進。開幕前日の練習ラウンドでは4回ティショットを打つなど、10番ホール攻略に照準を合わせていただけにショックは大きかった。「トリはさすがに引きずってしまいましたね」。

しかし、この日はとりあえず「予選だけは通ろうと」心機一転。もとより「ゴルフの調子は悪くなかった」と前半5番から2連続バーディを奪うと、7番パー5では残り230ヤードのセカンドショットを3番ユーティリティで1.5メートルにつけイーグルを奪取。後半は10番でボギーを叩くなど出入りの激しいゴルフとなったが、このイーグルが決め手となり見事に予選を通過した。

これであと2日間戦えるチャンスを得た。首位とは9打差あるが、ムービングデーのプレー次第では優勝戦線に顔を出すこともできる。明日も「アンダーパーでいければ」と控えめに話したが、今季の目標は賞金王。ツアー最高額の優勝賞金4000万円はもちろん、上位の賞金額も魅力的だ。1つでも上の順位で終えるため、まずは明日の10番できっちりとリベンジしたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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