「次のヤニ・ツェン」を目指す、台湾の22歳がステップ・アップ・ツアー参戦

10月13日(金)7時51分 ALBA.Net

台湾の注目の若手、ミン・リー(撮影:標英俊)

写真を拡大

<日台交流うどん県レディースゴルフトーナメント 事前情報◇13日◇満濃ヒルズカントリークラブ(6,354ヤード・パー72)>

今年より共催の岡山放送株式会社と台湾女子プロゴルフ協会(TLPGA)の公認(Co-Sanction)のもと、ステップ・アップ・ツアーとして初の海外ツアーCo-Sanction大会に生まれ変わった「日台交流うどん県レディース」。


TLPGAからの派遣選手として29名のプロが参戦しているが、注目は米国女子ツアーでの試合経験も多く、現在台湾ツアー賞金ランク1位につける22歳のミン・リー。

「4年間はLPGA(米国女子)に参戦していますし、メンタル面の成長は感じています。毎回の試合を頑張っているので、もちろん優勝を狙います」と意気込みを語った。2015年の「全米女子オープン」では12位タイにつけるなど、米の舞台で力を磨く新鋭だ。

陽気な印象で日本語上手なリー。「日本は大好きなので、日本ツアーに参加できることは嬉しく思います。最初の目標は日本ツアーだったので、16歳の頃に日本語を1年間くらい習いました」。“すごく上手だね”と聞くと「全部忘れちゃった(笑)」と、すぐ日本語で突っ込み返せるほどだ。

「憧れの選手はヤニ・ツェン。以前は台湾のゴルフ界はスポンサーやギャラリーも少なかった。でも彼女が世界ランク1位になったとき、ゴルフの試合を見るひとが増えていった。私も彼女のような活躍をして、台湾のゴルフ界をもっと盛り上げられるような選手になりたいです」

ステップ・アップ・ツアーも残り2戦。賞金ランク争いも佳境となっているが、未来を担う台湾のスター候補にも注目したい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

ALBA.Net

この記事が気に入ったらいいね!しよう

台湾をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ