【ビデオ】プレイステーション用コントローラーで遠隔操縦された日産「GT-R」が、サーキットを駆け抜ける!

10月13日(金)18時0分 日本版Autoblog


日産とレーシング・ゲーム『グランツーリスモ』シリーズの関係は長く深い。「GT-R」をはじめとする様々な日産車が収録されているだけでなく、日産はこのゲームを「GTアカデミー」プログラムを通して、レーシング・ドライバーを発掘するためのツールとしても活用している。今回はそのGTアカデミーによって、ヴァーチャルの世界からリアルな世界のプロフェッショナルなレーシング・ドライバーとなったヤン・マーデンボロー選手が、英国シルバーストーン・サーキットの上空から、プレイステーション4(PS4)用のコントローラーを使って実車のGT-Rを操縦することに挑戦した。

ヘリコプターに乗ったマーデンボロー選手が、上空からPS4用のコントローラー「DualShock 4」を握って操作する間、「GT-R/C」と名付けられた無人のクルマは全長2.6kmのシルバーストーン・ナショナル・サーキットを、平均122km/hという速度で走り抜けた。最速ラップ・タイプは1分17秒47で、トップ・スピードは211km/hに達したという。なお、このGT-R/Cは車内に人が乗っていないので軽量であるため、最高315km/hという速度を出すことが可能だという。ちなみに、ドライバーが乗車したGT-Rのこのコースにおける平均速度は134km/hほどだとか。

この離れ業は、20年もの長い歴史を持つドライビング・シミュレーター・シリーズの最新作『グランツーリスモSPORT』発売記念の一環として行われたもの。このゲームは日本では10月19日に発売が予定されている。GT-R/Cの遠隔操作を可能にしたシステムは、これまで70台以上の遠隔操作ができるクルマを製造してきたJLBデザイン社によって設計された。

日産は、PS4用コントローラーによる操作で走行するGT-R/Cの映像のほか、その時の車載映像も公開しているので、ぜひ両方ともご覧いただきたい。

By JOHN BELTZ SNYDER

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

日本版Autoblog

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