米国の高校ソフトボールで大乱闘が発生 暴行を止めようとした成人男性が発砲し逮捕

10月13日(日)9時44分 フルカウント

米メディアは壮絶な現場の動画も公開、止めようとした男性が空に向かって発砲し逮捕

 米国の高校のソフトボールの試合で大乱闘が発生し、両チームがプレーオフへの出場停止処分を科されたと地元メディアが報じた。暴行を止めようとした成人男性が空に向かって発砲し、逮捕される事態にも発展したという。乱闘の動画も公開されているが、まさに壮絶な現場だったようだ。

 試合が行われたのは10月2日(日本時間3日)のこと。ワシントン高校-南アトランタ高校の一戦で、試合終了後に“事件”は起きたという。ロサンゼルスの地元テレビ局「FOX11 ロサンゼルス」は「高校のソフトボールの試合で起こった乱闘の後、両チームがプレーオフの出場を禁じられる」とのタイトルで、詳細について伝えている。

 記事では「高校野球のソフトボールの試合が、物騒な乱闘を招いて終了した」「ワシントン高校と南アトランタ高校の試合が終了した際、生徒たちがフィールドになだれ込み、大混乱が発生した」とレポート。両チームがプレーオフ出場を禁止されたことも報じている。

 映像では、乱闘の中に大人の姿も見えるが、ある保護者は同局の取材に対して「私たち保護者は彼ら(子供たち)を守っていました。私の娘は唇を負傷し、顎も腫れてしまって、軽い痣もできてしまいました」と語っている。あまりの激しい乱闘となったため、保護者は子どもたちを守るために割って入ったというのだ。

 そして、混乱の中で逮捕者も出たという。記事によると、娘が少年に殴打されたレキス・サンダースさんの成人の息子が、乱闘を止めるために空に向かって拳銃を発砲。後に逮捕されたというが、サンダースさんは記事の中で「彼は学校の敷地内で発砲した罪で告発されています。ですが、彼らが言うように、彼は争いを止めようとしていたのです」と主張している。

 今季は、MLBでも大男たちの殴り合いが何度があった。だが、高校のソフトボールで発生したメジャーリーグ顔負けの大乱闘が、物騒な発砲“事件”にまで発展。あまりにも後味の悪い結末となってしまった。(Full-Count編集部)

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