【侍U24】日本ハム・近藤&松本、同級生コンビ共闘誓う「全力でやる」

10月13日(金)7時1分 スポーツ報知

侍ジャパンに選出され、抱負を語った近藤(左)と松本

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 日本ハムの近藤健介捕手(24)と松本剛内野手(24)が12日、日本、韓国、台湾による「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(11月16〜19日・東京D)の日本代表メンバーに選出され、同級生コンビでの共闘を誓った。また、ドラフト1位左腕・堀瑞輝投手(19)は、12球団の高卒新人では唯一、選ばれた。

 既にイメージは出来ている。侍ジャパンの中軸として期待される近藤は、同級生コンビで稲葉ジャパンの初陣の大会に向けて決意を示した。千葉・鎌ケ谷市での秋季練習後、松本とともに取材に応じ、「打撃で選んでもらったと思うので、何番を打つにしろ、チームの勝利に貢献できるような打撃をできたら。(松本)剛がつないでくれたら、そのランナーを(本塁へ)かえしたい」と意気込んだ。

 今季、近藤は6月に脊椎内視鏡手術(腰椎椎間板ヘルニア摘出術PED法)を受けて戦列を離れたものの、シーズン終盤で1軍に復帰。最終的には57試合の出場で打率4割1分3厘と驚異的な数字を残した。2014年のU21ワールドカップでは全8試合で日の丸の4番に座っただけに、今大会でも期待値は高い。

 今季ブレイクした松本も、自らの役割を全うする覚悟だ。シーズン途中から外野の定位置を確保すると、6年目で初の規定打席に到達するなど、115試合で、打率2割7分4厘、5本塁打、33打点。主に2番で起用され、状況に応じた打撃や小技も正確にこなしてきた。それだけに「そこを見て選んでもらったと思うので、シーズン同様、つなぎの役割をしっかりやっていけたら」とうなずいた。

 2人はともに選ばれたことで自覚も芽生えた。近藤が「日本を背負ってやるので、優勝できるように、一つ一つのプレーを全力でやる」と話せば、松本も「選ばれたからには自覚と責任を持って、全力で戦っていきたい」と宣言。日本ハムが誇る期待の若武者たちが大会で輝きを放ち、2020年の東京五輪につながる道を切り開く。

スポーツ報知

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