【巨人】畠“足ゆび”で勝利つかむ…通販健康器具で正しいバランス

10月13日(金)7時1分 スポーツ報知

足に器具をつけてボールを投げる畠

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 巨人・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(23)が12日、健康器具を使った足元改革に乗り出した。通販で大人気の「足ゆび元気くん」(株式会社ドクターエル・税込み3240円)を装着。5か所の穴に指を1本ずつ入れて歩くことで指が広がり、正しいバランスで地面に着地する感覚を養うもの。ユニークな練習法で2年目の飛躍を目指す。

 導入を薦めた木村投手兼トレーニングコーチは「投球時の踏み出す足の安定性を高めるため。地面にフラットに着くことができればフォーム、リリースポイントが安定する」と説明した。足指が変形していないか、自由に動かせるか。爪先のバランスが悪ければフォームが崩れて肩、肘に負担がかかるということだ。

 「足ゆび元気くん」は足指の筋肉回復、むくみ解消効果で女性にも大人気。装着して歩くと指が大きく広がって負荷がかかり、はじめは痛みを感じることもあるという。投手陣では菅野や田口も秋季練習で導入。畠は「痛いですが、なじんでいけるようにします」と前を向いた。1年目の今季は6勝し、来季は年間フル回転が期待される。優勝をつかむため、この秋は健康器具で正しく地面をつかむ。

スポーツ報知

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