日本—スコットランド戦は飲料持ち込みOK…ラグビーW杯 

10月13日(日)11時3分 スポーツ報知

日本ースコットランド戦が行われる予定の横浜国際総合競技場の周辺は鶴見川の遊水池になっており、台風19号の影響で水が貯まっていた(午前8時ころ)(カメラ・杉山 彰一)

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 ラグビーW杯日本大会の組織委員会は13日、1次リーグA組最終戦、日本—スコットランド戦(午後7時45分開始、横浜国際総合競技場)の実施を発表した。組織委はこの早朝に、台風通過後の試合会場を視察。今大会最後の8強進出チームを決める試合実施の最終判断を下した。

 ただ一部施設の破損や公共交通機関の乱れによるスタッフ不足により場内の一部売店が休業する。そのため特例措置として、ソフトドリンクに限り持ち込みを認める措置を取る。缶、ペットボトルは入場ゲートでカップへ移し替え、水筒の場合は試飲し危険物でないことを確認する。通常よりも入場に時間がかかることが予想されるため、早めの来場、できるだけ水筒での持ち込みを呼びかけている。

 日本が8強入りを決める条件は引き分け以上、負けたとしても、7点差以内でスコットランドを3トライに押さえるか、4トライを奪えば予選突破が決まる。A組はすでにアイルランドが12日にサモアに勝って勝ち点16で決勝トーナメント進出を決めている。勝ち点16で並んだ場合は当該成績でアイルランドに勝っている日本の首位通過が決まる。

 スコットランドとの過去の対戦成績は1勝10敗。W杯は3戦全敗中で2015年大会は10—45で敗れている。前回対戦した16年6月のテストマッチ2連戦は13—26、16—21で競り負けている。

 この日予定されていた4試合のうち、岩手・釜石で実施予定だったB組のナミビア—カナダは安全面を考慮し中止が決まった。米国—トンガ(花園)、ウェールズ—ウルグアイ(熊本)は予定通り行われる。

スポーツ報知

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