ドビジオーゾ「ブレーキングでマルケスよりアドバンテージがあった」/MotoGP日本GP決勝会見

10月15日(日)19時7分 AUTOSPORT web

 10月15日に栃木県のツインリンクもてぎで行われたMotoGP第15戦の決勝レース。表彰台に登ったアンドレア・ドビジオーゾ、マルク・マルケス、ダニロ・ペトルッチが会見に臨み戦いを振り返る。


■アンドレア・ドビジオーゾ/ドゥカティ・チーム(決勝:1位)


「レース序盤は路面の水の量が多くて何も見えなず、ブレーキングポイントを見極めるのが困難だった。1周目はフロントタイヤは問題なかったが、リアがアグレッシブだった。レース序盤は厳しかったけどあきらめなかったよ。チャンピオンシップのカギを握るレースだからね」


「周回ごとに速く走り、ポジティブな部分とネガティブな部分を把握した。それからマルクとすごいバトルになった。マルクはいつもアグレッシブで、彼とのバトルは難しい。ハードにプッシュして残り6周はタイヤが終わり、6速ギアでもスピンしていた。ブレーキングを深くしたり、ラインを変えたりしたが困難だったよ」


「ボクのバイクはブレーキングでマルケスよりアドバンテージがあった。最終ラップはマルクの前に出て、最終コーナーはインを閉めたが、マルクはそこに入って来た。すごくエキサイティングなレースだったよ。この勝利はチャンピオンシップにとっても重要だ」

マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム
マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム


■マルク・マルケス/レプソル・ホンダ・チーム(決勝:2位)


「チャンピオンシップを考えれば2位には満足しているが、今日をリスクを取って走った。もてぎではドゥカティ、特にドビジオーゾが速い。ボクらもウエットではよかったよ。今日のレースは路面の水の量が多く、リスクを取ってプッシュしなければならなかった。最終ラップの最終コーナーはオーストリアのレースの再現みたいだったね。今日のレースはすごいバトルで楽しかった」


「チャンピオンシップは接戦だ。16ポイント差から11ポイント差になった。ドビはコンスタントで速く、レインコンディションでも強いから、オーストラリア、マレーシア、バレンシアではドライで走りたいね。最も重要なのはレースウイーク中のコンディションが安定していることだ。最善の方法でレースをマネージメントしていきたい」

ダニロ・ペトルッチ/オクト・プラマック・レーシング
ダニロ・ペトルッチ/オクト・プラマック・レーシング


■ダニロ・ペトルッチ/オクト・プラマック・レーシング(決勝:3位)


「今日の結果はハッピーだ。正直に言えば、序盤は初優勝できるかと思っていた。今日はリアにエクストラソフトを選び、バイクのフィーリングはとてもよかった。序盤は100%プッシュすることなく、リードを広げることができた」


「終盤はタイヤのスピニングがひどくなり、状況は難しくなった。ストレートでもスピンがひどく、スロットルを開けられなかった。ドビとマルクはレース終盤に信じられないレースをしていたね」


AUTOSPORT web

「ブレーキ」をもっと詳しく

「ブレーキ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ