西武、元チームメイト・岸の前に打線沈黙 1勝1敗で勝負の行方は第3戦へ 

10月15日(日)16時19分 フルカウント

先発の十亀は7回途中3失点 

 西武は昨季までのチームメートの前に打線が沈黙した。15日、本拠地メットライフドームで行われた楽天とのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ第2戦。引き分け以上でファイナルステージ進出が決まるところだったが、楽天先発の岸から得点を奪えず、1-4で敗戦。楽天に逆王手をかけられた。 

 先発の十亀が立ち上がりにつかまった。初回、先頭の茂木に初球をセンターバックスクリーン左に運ばれる先頭打者本塁打を浴びて先制点を献上。2回にも適時打とスクイズで2点を加えられた。その後は立ち直って7回途中まで投げたものの、6安打3失点で降板。7回に2番手・野田が4点目を失ったのも痛かった。 

 打線は昨季まで在籍し、FAで楽天へと移籍した岸を捉えられなかった。初回、先頭の秋山が中前へのピテンヒットを二塁打にするも、後続が凡退。5回に外崎が左翼線への二塁打を放ったが、これも得点には結びつかなかった。7回途中までわずか3安打に抑えられ、岸降板後に1点を返すのがやっとだった。 

 初戦に大勝して王手をかけたが、一転して打線が1得点で終わり敗戦。2007年のCSスタート後、パ・リーグはファースト、ファイナルステージ問わず、初戦勝利チームがステージを突破してきたが、勝負の行方は果たして——。その命運は16日の第3戦へと持ち越されることになった。(Full-Count編集部)

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