【MLB】リーグ優勝決定SはRソックス快勝で2勝1敗 元広島ブレイシアはPS6戦連続無失点

10月17日(水)10時2分 フルカウント

ブラッドリーJr.が8回に満塁弾、3回には“疑惑の判定“も快勝

■Rソックス 8-2 アストロズ(日本時間17日・ヒューストン)

 ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ第3戦が16日(日本時間17日)にヒューストンのミニッツ・メイド・パークで行われ、レッドソックスが8-2でアストロズを下して2勝1敗とリードした。同点の6回にピアースのソロ弾で勝ち越し。8回にはブラッドリーJr.の満塁弾などで5点を追加した。元広島のブレイシアは1点リードの7回に登板し、2死からアルトゥーベに内野安打を許したものの、後続を打ち取ってポストシーズン(PS)6試合連続無失点とした。

 1勝1敗のタイで、舞台をアストロズの本拠地に移して行われた第3戦。初回、レッドソックスはベッツ、ベニンテンディ、マルティネスと先頭から3連打で先制。さらに、ボガーツの遊ゴロの間に1点を加え、アストロズ先発カイケルから幸先よく2点を奪った。

 一方、アストロズはその裏にゴンザレスがタイムリー。レッドソックス先発イオバルディから1点を返すも、なおも2死一、三塁の好機でレディックは左飛に倒れた。3回には、2死一、二塁でレッドソックスのピアースのレフトへの大飛球をケンプがフェンス際でジャンプしてキャッチ。しかし、ケンプが捕球する前にボールがフェンスに当たったような乾いた音が球場に響いており、レッドソックスがチャレンジしたものの、“疑惑の判定”は覆らなかった。

 再び試合が動いたのは5回。アストロズは2死からアルトゥーベが四球で出塁すると、ブレグマンが三塁方向への強い打球を放つ。三塁ディバースはバウンドに合わせることができず、ボールはレフト線へ。アルトゥーベが俊足を飛ばして一気に生還し、同点に追いついた。

 だが、レッドソックスはすぐに勝ち越しに成功する。アストロズが直後の6回にカイケルを代えてスミスを投入すると、1死からピアースがソロ弾を放った。

 イオバルディは6回2失点で降板。7回には昨年広島でプレーしたブレイシアが登板し、ケンプを左直、スプリンガーをスライダーで空振り三振に仕留める。続くアルトゥーベには三塁方向へのセーフティーバントで出塁を許すも、ブレグマンは中直。ポストシーズン6試合連続無失点とした。

 すると、レッドソックス打線が直後の8回に爆発。クローザーのオスーナからヒット2本で2死一、二塁とし、ホルトとモアランドは2者連続死球で押し出し。さらに、第2戦で逆転3点二塁打を放っていたブラッドリーJr.がライトスタンドに運ぶ満塁弾。一気に6点差とした。

 8回はバーンズ、ケリー、9回はロドリゲスとつないで快勝。レギュラーシーズン108勝のレッドソックスが2連勝を飾り、同103勝のアストロズを2勝1敗とリードした。(Full-Count編集部)

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