秋田DF下坂晃城、今季限りでの退団を発表「チームの力になれず申し訳ない」
2022年10月21日(金)16時42分 サッカーキング
ブラウブリッツ秋田は21日、DF下坂晃城が契約満了に伴い今シーズン限りで退団することを発表した。
1993年9月25日生まれの下坂は現在29歳。2016年に鹿屋体育大学からアビスパ福岡へと入団し、同年3月にプロデビューを果たした。2018年からプレーしたFC町田ゼルビアを経て、2021年にブラウブリッツ秋田に加入。しかしながら、同クラブで出場機会に恵まれず、今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグ3試合の出場にとどまっている。
下坂はブラウブリッツ秋田退団に際し、クラブ公式サイトで感謝の思いを明かしている。
「今シーズン限りでブラウブリッツ秋田を離れることになりました。なかなかチームの力になれず申し訳ないです。2年間という短い間でしたが、応援していただいたファン、サポーターの皆様ありがとうございました。また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。僕自身も、もっとレベルアップして成長した姿を見せれるように頑張ります!」
1993年9月25日生まれの下坂は現在29歳。2016年に鹿屋体育大学からアビスパ福岡へと入団し、同年3月にプロデビューを果たした。2018年からプレーしたFC町田ゼルビアを経て、2021年にブラウブリッツ秋田に加入。しかしながら、同クラブで出場機会に恵まれず、今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグ3試合の出場にとどまっている。
下坂はブラウブリッツ秋田退団に際し、クラブ公式サイトで感謝の思いを明かしている。
「今シーズン限りでブラウブリッツ秋田を離れることになりました。なかなかチームの力になれず申し訳ないです。2年間という短い間でしたが、応援していただいたファン、サポーターの皆様ありがとうございました。また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。僕自身も、もっとレベルアップして成長した姿を見せれるように頑張ります!」