チェルシー、DFリュディガーとも契約延長か…最終ラインの要として高く評価
2018年10月24日(水)19時2分 サッカーキング
チェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーは契約延長に近づいているようだ。イギリス紙『デイリー・メール』が23日に報じている。
昨夏にローマから5年契約で加入したリュディガーはまだ現行契約が3年以上残っているが、クラブは同選手を最終ラインの要と評価しており、現在の週給10万ポンド(1456万円)からの大幅な昇給を含んだ新契約を締結する見通しだという。チェルシーは24日にスペイン代表DFマルコス・アロンソとの契約を2023年まで延長している。
リュディガーは今シーズンここまで全9試合に出場。20日のマンチェスター・U戦では先制点を記録していた。
昨夏にローマから5年契約で加入したリュディガーはまだ現行契約が3年以上残っているが、クラブは同選手を最終ラインの要と評価しており、現在の週給10万ポンド(1456万円)からの大幅な昇給を含んだ新契約を締結する見通しだという。チェルシーは24日にスペイン代表DFマルコス・アロンソとの契約を2023年まで延長している。
リュディガーは今シーズンここまで全9試合に出場。20日のマンチェスター・U戦では先制点を記録していた。