琉球、途中加入の鳥養が脱臼で今季絶望「この試練を乗り越え強くなった姿を」
2019年10月24日(木)14時59分 サッカーキング
FC琉球は24日、明治安田生命J2リーグ第37節栃木SC戦で負傷したMF鳥養祐矢が左足関節腓骨筋腱脱臼と診断されたと発表した。同選手は手術を行うため、今季中の復帰は絶望となった。
31歳の鳥養は今年8月に5年半在籍したレノファ山口FCから琉球へ2013年以来となる復帰を果たした。その後のJ2リーグ戦では9試合に出場していた。
鳥養はクラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。
「先日の栃木戦にて腓骨筋腱脱臼という怪我を負ってしまい、手術を受けました。今シーズンはプレーする事が出来なくなり、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが…必ずこの試練を乗り越え強くなった姿を、日頃より応援し支えてくださる全ての方々へ見せることが出来るよう復帰に向け全力で取組みます」
31歳の鳥養は今年8月に5年半在籍したレノファ山口FCから琉球へ2013年以来となる復帰を果たした。その後のJ2リーグ戦では9試合に出場していた。
鳥養はクラブの公式サイト上で以下のようにコメントを発表している。
「先日の栃木戦にて腓骨筋腱脱臼という怪我を負ってしまい、手術を受けました。今シーズンはプレーする事が出来なくなり、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが…必ずこの試練を乗り越え強くなった姿を、日頃より応援し支えてくださる全ての方々へ見せることが出来るよう復帰に向け全力で取組みます」