「勝負を決める選手に」…田川亨介、今大会初得点は「次につながる」/AFC U−19選手権

10月26日(金)0時43分 サッカーキング

イラク戦でチーム2点目を決めた田川 [写真]=佐藤博之

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 AFC U−19選手権インドネシア2018グループB第3節が25日に行われ、U−19日本代表とU−19イラク代表が対戦。大量得点を奪った日本が、守備でも今大会初完封で5−0と勝利し、3連勝を遂げた。

 初戦以来の出場となったFW田川亨介(サガン鳥栖)は27分にチーム2点目を獲得。自身としては今大会初得点となったが、「まだまだ決められたし、もっとチャンスを作れた」と、もの足りなさも感じたようだ。一方で、「点を取れないと自分自身も沈むし、勢いにもなかなか乗れないので。今日点を取れたのは、次につながる」と、ポジティブにとらえている。

「気持ち的にも今いいです。いい状態で決勝トーナメントへ入れる」と、今後の爆発を期待させるが、その決勝トーナメント初戦となる28日の準々決勝では開催国インドネシアと対戦する。数万人の相手サポーターが詰めかけることも想定されるが、「その辺は慣れていると思うし、そっちの方が自分の気持ちも上がるし、楽しみですね」と、Jリーグのアウェーゲームなどで得ている経験値を生かすつもりだ。

 インドネシア戦は勝利すればU−20ワールドカップの出場権を獲得できる負けられない戦いとなるが、「自分がチームを救う、勝負を決められる選手になりたい」と話す田川は「体を張るというところでは強みだと思う部分もあるし、まだまだなところもあります。これからそういう戦いが求められる」と、一戦必勝のチームに「貢献したいです」というフォア・ザ・チームの精神で、まずはW杯切符獲得へ向かう。

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