ホークス・福田秀平選手は「長い年月を経て…」 元同僚が語る苦労人

10月28日(月)15時1分 しらべぇ

野球(LeArchitecto/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの元投手の大場翔太が、運営する公式YouTube『ばっくすTV』を27日に更新。同僚・福田秀平選手について語った。


■どちらもドラ1

福田は、2006年に多摩大聖ヶ丘高から高校生ドラフト1位、大場は東洋大から翌年大学生・社会人から同じく1位でソフトバンクに入団。

元同僚として、「福田秀平さんのFAについて一言物申したいと思います」とコメント。福田について、「CS(クライマックスシリーズ)、日本シリーズで、ホームラン打ったりして大活躍して、シーズン前よりも自分自身の価値高められましたね」と評価する。

「福田さんには、7球団が競合。僕がドラフト1位の時は6球団だったので負けましたね」とも述べた。


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■FA選手は裏切りではなく…

続けて、FA権を行使して移籍した選手に対し、「裏切り者」とレッテルを貼られることがあることに対し、大場は「チッチッチ。そうじゃない」とし、福田がFA権を獲得するまでに長い年月がかかったことを語った。

「ドラ1で入ってFAとるまで13年。膝の手術などもあって、いいときはほんの少し。怪我とも付き合いながらやってるのを間近で見てました。長い年月かかって、自分の求められていくところにいくことを選べるのは素晴らしいことですわ」


■選手層の厚さを指摘

柳田悠岐選手といったチームメイトも「残って欲しい」と思ってるはず、と、選手同士の仲の良さを知る大場。だが、現実問題として、選手層の厚さを指摘する。

「フラットに考えた時、福田さんが仮にオープン戦で3割5分打っても、ギータさん(柳田)、グラシアルをのけてのスタメンは難しい」


「かといってほかの球団で最初から出られる保証もない。というのも、FA選手が交渉した時にレギュラー確約はよっぽどじゃないとない。でも福田さんもゼロから勝負したいという気持ちもあるかもしれない」


なお、大場のYouTubeチャンネルは7ヶ月前に開設されたが、10月26・27日頃になりファンが「これ大場翔太じゃん」と気付き、注目を集めていた。


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(文/しらべぇ編集部・右京 園次郎



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