新潟の20歳MF原輝綺が左足手術、全治約6週間…今季J2では25試合出場

2018年10月29日(月)12時58分 サッカーキング

2年目の今季はJ2で25試合に出場している原輝綺 [写真]=Getty Images

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 アルビレックス新潟は29日、MF原輝綺が26日に左足関節インピンジメント症候群の手術を受けたことを発表した。同選手は以前から同箇所を痛めており、全治は約6週間の見込みと診断されている。

 原は1998年生まれの20歳。市立船橋高校出身で、昨季から新潟でプレーしている。1年目は明治安田生命J1リーグで18試合出場1得点を記録。今季も明治安田生命J2リーグ第39節終了時点で25試合に出場している。

 新潟は今季、明治安田生命J2リーグ第39節終了時点で15勝7分け17敗。勝ち点「52」で14位となっている。次戦は来月3日、ロアッソ熊本をホームに迎える。

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