VW、ミニバン「ゴルフ トゥーラン」に再び500台の限定車「TDI Premium」

11月3日(日)8時20分 財経新聞

ゴルフトゥーランの限定車「TDI Premium」(画像:フォルクスワーゲングループジャパン発表資料より)

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 ちょうど1年前の2018年10月、フォルクスワーゲンの人気ミニバン、ゴルフ トゥーランに限定車「TDI Premium」が発売され、日本市場では数少ないミニバンとディーゼルエンジンの組み合わせということもあり、高い人気とともに完売した。そして今年も「TDI Premium」第2弾として新色を加えて500台限定で販売を開始した。

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 現在、日本はもとより世界でも人気があるのはSUVだが、7人快適にゆったり乗れるミニバンもまだまだ根強い人気がある。ただ、ミニバンの国内市場の多くはガソリンエンジンのため、燃料代を考えるとトゥーランのようなディーゼルエンジンはかなり魅力的だ。

 しかもトゥーランは、100%エコカー減税が受けられるため、合計で11万円以上も優遇される優れたエコカーである。ガソリンよりリッター当たりの燃料代が安く、しかも燃費もJC08モードで19.3km/lと優秀なことが、人気の秘密だ。

 今回、限定車として販売されるトゥーランは、最高出力150PS、最大トルク340N・mを発揮する経済的でパワフルなディーゼルエンジンを搭載。アルテオンやパサートR-Lineなどにしか標準装備されていない、シーンに合わせた走りを選択できるアダプティブシャシーコントロール“DCC”や、ドライバーアシスタンス機能を集めたテクノロジーパッケージを標準装備している。

 内装には、ボディカラーに合わせた上質なレザーシートが用意され、Premiumの名にふさわしい限定モデルとなっている。

 もちろん荷物を抱えたままでもテールゲートがオープンできるEasy Open、縦列駐車や駐車スペースを感知してステアリングを自動で行うpark Assistなどのテクノロジーパッケージが標準装備となる。

 このほか、タッチスクリーンに触れず画面に手のひらをかざし左右にスワイプするだけで操作が行える、ジェスチャーコントロールなどを搭載した先進のインフォメーションシステムまで標準装備となる。

 価格は476万5,000円(価格はいずれも消費税込み)となっており、ほかのグレードと比べてもかなりお得な価格設定となっている。

■ボディカラー別販売数
 クリムゾンレッドメタリック: 全国限定100台(有償オプションカラー3万3,000円)
 インジウムグレーメタリック: 全国限定200台
 オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト: 全国限定200台(有償オプションカラー6万6,000円)

財経新聞

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