熊本、筑波大の主将・DF小笠原佳祐が来季加入内定「全て出し尽くします」
2018年11月8日(木)15時40分 サッカーキング
ロアッソ熊本は8日、筑波大学DF小笠原佳祐の来季新加入内定を発表した。
プロ入りが決まったことを受け、小笠原は熊本のクラブ公式サイトでコメントを発表。今後への意気込みを述べた。
「来季からロアッソ熊本に加入することになりました小笠原佳祐です。ロアッソ熊本のために、自分のもっているものを全て出し尽くします。また、これまでに関わって下さった全ての人に感謝の気持ちを持ち、日々のプレーに努めたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します」
小笠原は山口県出身で、身長177センチ体重72キロという体格の持ち主だ。これまではレオーネ山口U−15から東福岡高校を経て、筑波大学に進学していた。大学2年次には全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)優勝、3年次には関東大学サッカーリーグ戦優勝を経験。今季は主将としてチームをけん引している。
プロ入りが決まったことを受け、小笠原は熊本のクラブ公式サイトでコメントを発表。今後への意気込みを述べた。
「来季からロアッソ熊本に加入することになりました小笠原佳祐です。ロアッソ熊本のために、自分のもっているものを全て出し尽くします。また、これまでに関わって下さった全ての人に感謝の気持ちを持ち、日々のプレーに努めたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します」
小笠原は山口県出身で、身長177センチ体重72キロという体格の持ち主だ。これまではレオーネ山口U−15から東福岡高校を経て、筑波大学に進学していた。大学2年次には全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)優勝、3年次には関東大学サッカーリーグ戦優勝を経験。今季は主将としてチームをけん引している。