いわき、FW岩渕弘人の負傷を発表…右前十字じん帯損傷、外側半月板損傷で全治6カ月
2022年11月8日(火)12時30分 サッカーキング
いわきFCは8日、同クラブ所属のFW岩渕弘人の負傷状況について発表した。
クラブの発表によると、岩渕は10月30日(日)に行われた明治安田生命J3リーグ第31節のテゲバジャーロ宮崎戦で負傷。検査の結果、右前十字じん帯損傷および外側半月板損傷との診断を受けたという。同選手は11月1日(火)に手術を実施。全治までは6カ月程度を要する見込みと発表されている。
現在25歳の岩渕は2020年2月にいわきに入団。加入3年目となった今シーズンは明治安田生命J3リーグでここまで31試合に出場し、チーム2位となる10得点をマーク。いわきのJ2昇格とJ3優勝に大きく貢献した。
なお、いわきは今シーズンの明治安田生命J3リーグで2試合を残しており、13日に行われる第33節ではSC相模原と、20日に行われる最終節ではY.S.C.C.横浜と対戦する予定となっている。
クラブの発表によると、岩渕は10月30日(日)に行われた明治安田生命J3リーグ第31節のテゲバジャーロ宮崎戦で負傷。検査の結果、右前十字じん帯損傷および外側半月板損傷との診断を受けたという。同選手は11月1日(火)に手術を実施。全治までは6カ月程度を要する見込みと発表されている。
現在25歳の岩渕は2020年2月にいわきに入団。加入3年目となった今シーズンは明治安田生命J3リーグでここまで31試合に出場し、チーム2位となる10得点をマーク。いわきのJ2昇格とJ3優勝に大きく貢献した。
なお、いわきは今シーズンの明治安田生命J3リーグで2試合を残しており、13日に行われる第33節ではSC相模原と、20日に行われる最終節ではY.S.C.C.横浜と対戦する予定となっている。