【中日】育成1位の名大・松田、根尾に弟子入り志願「尊敬する部分ある」

11月8日(金)6時1分 スポーツ報知

名古屋大ゆかりのノーベル賞受賞者(右から野依良治氏、益川敏英氏、小林誠氏、天野浩氏)のパネルと並んでポーズをとる松田亘哲

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 中日に育成ドラフト1位指名された名古屋大・松田亘哲(ひろあき)投手(22)が7日、名古屋市内で松永編成部長から指名あいさつを受けた。創部70年の同大学で初のプロ野球選手になる左腕は、3歳下の根尾昂内野手(19)への弟子入りを志願した。

 黒縁眼鏡をかけ、卒業論文も「ナチスドイツの雇用創出政策」という硬派なテーマに挑戦する秀才。「人としてすごい。年下とか関係なく見習うべき部分、尊敬する部分がある。どんなメンタリティーを持ってるのか。どういう本読んでるのか。何を考えてるのか聞きたい」と、研究対象として18年のドラ1根尾に興味津々だ。中学時代の通知表がオール5で、大阪桐蔭高では甲子園春夏連覇と「文武両道」を実践してきた秘訣を探るつもりだ。

 会見では冒頭に数秒フリーズするほど緊張したが、終始笑顔で応対。「これからは100(%)、野球ができる環境になる。どれだけ成長できるか楽しみ」と野球漬けを歓迎した。11日には竜党が集まる中華料理店「ピカイチ」で仮契約を行う。高校時代はバレー部で伸びしろは無限大。あくなき探究心で支配下登録を目指す。

(長尾 隆広)

スポーツ報知

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