紀平梨花 初のGPシリーズへ意気込み「完璧なトリプルアクセル決めたい」

11月8日(木)20時28分 スポーツニッポン

<フィギュアNHK杯会見>笑顔で会見する紀平梨花(撮影・小海途 良幹)

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 フィギュアスケートのGPシリーズ第4戦、NHK杯(9日開幕、広島県立総合体育館)を前に、日本選手が8日に広島県内で会見に臨んだ。今大会がGPシリーズ初出場となる女子の紀平梨花(16=関大KFSC)は「完璧な演技をして、トリプルアクセルが決められたらいいなと思います」と意気込んだ。

 今大会に向けて重点的に取り組んできた部分を聞かれ、「トリプルアクセルの安定感と他のジャンプの安定感、スピンのレベルを取りこぼさないように練習してきた。調子もいいのでトリプルアクセルも決められるよう、調子の良さを保って頑張りたい」と話した16歳。これが初のGPシリーズとなるが「昨年のNHK杯も見に来ていて、多くのお客さんの中でいい演技ができたらうれしいと思っていた。出られることがうれしい。その分、いい演技で表すことができたらいいな」と念願の舞台に立てることを喜んだ。

 振付師のデビッド・ウィルソン氏に色と衣装の雰囲気を提案してもらったという。「パジャマのようなふわふわしたイメージの青と言っていただいた。フリーは自分のイメージを伝えて作ってもらった。雷のイメージと嵐のイメージとか、地球の誕生というテーマがあるので、それも意識して提案した」と明かす。

 14年のGPファイナル覇者で、今大会にも出場するトゥクタミシェワ(ロシア)のトリプルアクセルに刺激を受けた。「1つ前の試合でもすごくきれいに跳んだのを見ていたので、跳び方は全然違っているので、特に跳び方をイメージしたりすることはないけど、本当にいいジャンプを跳んでいらっしゃったと思う。私もNHK杯で頑張りたい」と闘志を燃やした。

スポーツニッポン

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