ルーマニア撃破 女子メダル確定も佳純はツルっヒヤっ

11月8日(金)22時48分 スポーツニッポン

<卓球JA全農W杯団体戦・女子準々決勝(日本・ルーマニア)>息の合ったプレーを見せる石川(左)と平野(撮影・吉田 剛)

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 ◇卓球・ワールドカップ団体戦第3日(2019年11月8日 東京体育館)

 女子準々決勝があり、日本はルーマニアにストレート勝ちし、準決勝に進出した。3位決定戦がないため、メダルが確定した。

 石川佳純(26=全農)はツルツルヒヤヒヤの1日だった。平野美宇(19=日本生命)と組むダブルスを3—1で勝利したものの、第4ゲームに、フォア側のボールを追いかけた際に滑って転倒。足を気にする素振りを見せ、場内を心配させた。

 シングルスでも第3ゲームに汗で足を滑らせた。プレーに支障が出る痛みではなかったようだが、遅延行為でイエローカードをもらい、世界ランキング136位のモンテイロドレアンにフルゲームの接戦に持ち込まれてヒヤっとさせられるなど、スッキリ秋晴れの内容とはいかなかった。

 「10年ぶりぐらいの対戦で、サーブがうまくて取れなくて」

 モンテイロドレアンとは、過去1勝3敗、2010年以来9年ぶりの対戦だった。苦戦しながらも冷静に勝機を探っていた。

 「相手のストレートを待ってカウンター・うまくいかないときはまず返して、カウンターを狙った」

 ネットに当たってサイドに落ちるボールを、ギリギリで拾うなど随所に好プレーも見せた。「ダブルスもシングルスも接戦を乗り越えたのは自信になった。次は最初からエンジン全開で」と9日の準決勝・韓国戦に目を向けた。

スポーツニッポン

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