松坂大輔、14年ぶり西武復帰へ 大幅減俸も覚悟

11月9日(土)10時8分 日刊スポーツ

松坂大輔(19年10月撮影)

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西武が中日を退団した松坂大輔投手(39)を来季獲得することが、9日までに決定的となった。球団は、同投手が自由契約となった直後から調査を継続。複数の関係者の話を総合すると、西武側は契約条件をそろえた上で、12日の合同トライアウト後、即座にアタックする準備を整えている。松坂側も条件面については今季からの大幅減俸を覚悟しているとみられ、契約合意に支障はない見込みだ。
松坂が西武復帰となれば8年間所属した06年以来、14年ぶり。西武はメジャー最終年の14年にメッツを自由契約となった直後も獲得への調査を進めていた経緯がある。この際は最終的にソフトバンク入り。その後中日へ移籍した。日本球界復帰から4年たった今季シーズン終了後のタイミングで、渡辺久信GMは「順次やっていく」と話しており、「平成の怪物」の古巣復帰を準備してきた。
松坂にとっては絶好のタイミングともいえる。今オフ、西武は室内練習場や選手寮などの新施設が完成。特に、メディカル面での充実を図ってきた同GMは、施設、人を含めて環境整備を進めてきた。
実際に、今季はレギュラーメンバーを固定しながらも、主力に大きなけがが出ることなく、リーグ2連覇を達成。来季40歳を迎える松坂が、不安を少しでも解消した上で、マウンドに上がれる環境は整っており、万全の態勢で迎え入れる。

日刊スポーツ

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