パラ射撃の水田光夏が初V「自己ベスト出し続ける」

11月9日(土)21時24分 日刊スポーツ

エアライフル男女混合10メートルを制した水田光夏(撮影・小堀泰男)

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<パラ射撃:全日本ライフル選手権>◇9日◇千葉県総合スポーツセンター射撃場

エアライフル男女混合10メートル伏射(SH2)で水田光夏(22=桜美林大)が初優勝を飾った。
出場6選手中ただ1人の女性だったが、60発を撃つ本戦で633・3点の自己ベストをマークして1位。24発を撃つファイナルでも249・1点のトップスコアで一昨年の2位、昨年の3位から頂点に立った。
10月の世界選手権(シドニー)で24位も、東京パラリンピッックの出場枠を獲得していない女性選手の中では1位になり、日本の代表内定第1号になった。「まだ実感はありませんが、これからも練習を重ねて自己ベストを出し続けていきたいです」。19歳からエアライフルを始めたキャリア3年の女子大生シューターは、屈託のない笑顔で言った。
エアピストル男子10メートル(SH1)では、世界選手権でわずか2点差で東京内定と取り逃がした山内裕貴(34=電通デジタル)が551点で2年連続3度目の優勝を果たした。

日刊スポーツ

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