C大阪奥埜、ド迫力決勝ヘッド「当てるだけだった」

11月9日(土)21時46分 日刊スポーツ

C大阪対湘南 後半、先制ゴールを決め歓喜するC大阪MF奥埜(左)・背中は1アシストのDF丸橋(撮影・清水貴仁)

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<明治安田生命J1:C大阪1−0湘南>◇第31節◇9日◇ヤンマー

セレッソ大阪FW奥埜博亮(30)がド迫力の決勝ヘッドを奪った。後半5分、ゴール前で起点となった奥埜がFW鈴木に球を戻し、さらにDF丸橋へ。左を駆け上がった丸橋から再び奥埜へクロスが届き、ヘッドでゴール右へとたたき込んだ。8試合ぶりの今季6点目で勝利を呼び込んだ。
「最近はヘッドでチャンスを外していた。マイナス気味のクロスで、逆に難しかったので(頭に)当てるだけだった。そこにしか打てなかった」
仙台から今季加入。本来はボランチだが、途中から故障者の影響でFWで起用され始めた。「その時だけと思っていたが、今も使ってもらっているのは特長が出ているのかなと思う。試合に出られるのが一番」と奥埜。
171センチ、68キロと決して体格で勝負する選手ではないが、確かな技術で2トップの一角で使われ続ける。今季29試合6得点(通算155試合23得点)には「考えながら、いいプレーを選択できれば選手として成長できる。C大阪にかかわる全ての人のために結果を残したい」と残り3試合に全力投球を誓った。

日刊スポーツ

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