C大阪ジンヒョン、森島社長並ぶクラブ歴代最多出場

11月9日(土)20時14分 日刊スポーツ

C大阪対湘南 湘南に勝利しサポーターの前で記念撮影を行うC大阪の選手たち(撮影・清水貴仁)

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<明治安田生命J1:C大阪1−0湘南>◇第31節◇9日◇ヤンマー

セレッソ大阪が1−0で湘南ベルマーレに競り勝ち、来季ACL出場圏の3位以内へ首の皮一枚つないだ。
立役者は元韓国代表GKキム・ジンヒョン(32)だ。13本のシュートを浴びたが192センチの体を使って完封劇を披露。この日でC大阪でのJリーグ通算出場数(J1、J2合わせ)は、361試合を記録。Jリーグによると、ミスターセレッソのMF森島寛晃(現社長)が持つクラブ歴代1位に並んだ。
「数字は気にしていなかったがうれしい記録。存在感はモリシ(森島の愛称)さんに付いていけないが、これで記録に対する責任が出てくる。今後も頑張りたい」
韓国の大学卒業と同時にC大阪入りして11年目。J1では248、J2では113試合の出場を刻んだ。韓国代表の守護神となっても「あまりにもC大阪が好きで、他からオファーが届かなくなった」(クラブ関係者)というエピソードがある。日本語はほぼ完璧でゴルフはスコア100を切る腕前。4人家族の大黒柱として、来季12年目もチーム残留が内定している。
14年で361試合に出場した森島社長は「大変な数字。まだまだ成長している」とエール。残り3試合で3位鹿島とは勝ち点6差の5位に浮上。新たなレジェンドが誕生したC大阪が勢いに乗る。【横田和幸】

日刊スポーツ

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