阿炎「自覚足りなかった」インスタ不謹慎投稿を謝罪

11月9日(土)12時39分 日刊スポーツ

インスタグラムに不適切な動画を投稿した件で、役員室に向かう小結阿炎(左)と十両若元春(撮影・菊川光一)

大相撲九州場所(10日初日、福岡国際センター)を翌日に控えた9日、小結阿炎(25=錣山)と十両若元春(26=荒汐)がインスタグラムに不謹慎な投稿をしたことについて、同所で日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)に謝罪した。

同所で行われた土俵祭り後、若元春は正午に、土俵祭りに出席して1度会場を離れた阿炎は午後0時3分に再び会場に到着。集合時間の午後0時30分を前に2人そろって役員室に入り、約5分後に退出した。

阿炎は声のトーンを落とし「理事長に謝罪した。今回は本当に自覚が足りなかった」と猛省した。八角理事長からは「土俵で目立ちなさい。そのほかはもういいから」と言葉をかけてもらったという。挽回を期す本場所を翌日に控え、阿炎は「自覚を持って相撲を取りたい。これからの自分を見てほしい。変わっていきたいと思う」と誓った。

数日前、手首や足首、口元にテープを巻かれ、身動きが取れない若元春の様子を阿炎が撮影して投稿。SNS上で拡散された。相撲界が暴力根絶を目指す中で「不謹慎」「暴力を連想させる」「自覚が足りない」など、SNS上では批判の声が上がっていた。

日刊スポーツ

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