宮原知子、SP2位発進 本田真凜は6位、田中刑事は7位

11月9日(土)6時1分 スポーツ報知

宮原知子

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フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第4戦 中国杯 ◆第1日(8日)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季GP初戦の宮原知子(21)=関大=は、68・91点で2位につけた。16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(18)=JAL=は3回転フリップで転倒し、61・73点で6位。スケートアメリカで優勝した15歳のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が73・51点で首位発進。男子SPはスケートカナダ3位の田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=が74・64点で7位と出遅れた。男女フリーは9日に行われる。

 真骨頂の表現力で出遅れを防いだ。冒頭の2連続3回転、後半の3回転と2本のジャンプで回転不足を取られながらも、エジプト調の音楽に乗せた巧みなスケーティングで全体1位の演技点をマーク。「満足はしてないけど、演技自体はそんなに悪くはなかった」。小学校低学年から指導を受けてきた浜田コーチに加え、今夏からカナダ人のバーケル・コーチにも師事。練習の大半をトロントでこなし「新たにやってきたことを出し切りたい」という思いでフリーにも挑む。

スポーツ報知

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