FC東京 ディエゴ・オリヴェイラが決勝弾 得点ランク1位と1差の14点目

11月9日(土)21時8分 スポーツニッポン

首位に浮上しサポーターと喜びを分かち合うFC東京イレブン

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 ◇明治安田生命J1第31節第2日 FC東京1—0磐田(2019年11月9日 ヤマハ)

 決勝弾はチームのトップスコアラーによってもたらされた。0—0で迎えた後半8分、FC東京のブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ(29)がペナルティースポットにボールをセットする。距離をとって助走を開始すると、GKとの駆け引きに勝利し、ゴールネットを揺らした。

 「いつも通りに平常心で蹴ることができた。(昨季の磐田戦でのPK失敗は)まったく思い出さなかった。練習の時も良い状態で蹴ることができていたし、今日も蹴る前は落ち着いていた」

 これで今季14点目。得点ランキングでは1位と1点差で、得点王も視野に捉える。

 ただ、後半34分には予期せぬアクシデントがディエゴ・オリヴェイラを襲った。味方のスルーパスに反応して全力疾走。すると急に左太もも裏を押さえてピッチに倒れ込んだ。そのまま担架に運ばれてピッチ外へ。途中交代となった。

 しかし、大きな心配事とはならなさそうだ。長谷川健太監督(54)は試合後の会見で「今後の経過を見ないとなんとも言えない」と話すにとどめたものの、本人は「疲労の蓄積によるものだと思うし、たいした問題ではないと思う」と強調。さらに「次のリーグ戦まで2週間ある。しっかりと治して、また準備をしたい」と話した。

 この日、アウェー8連戦もついに終了した。首位で始まり、首位で終わった“地獄のロード”。4勝2分け2敗と追随するクラブに勝ち点での接近こそ許したが、1位でホームに帰還することとなった。残り3試合、悲願の優勝には本拠地での勝利は必須。14ゴール中9ゴールを味の素スタジアムで決めているダブルエースの一角は、代表ウィークで力を溜め、ホームで再び大暴れする。

スポーツニッポン

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