山形痛恨の逆転負け 4位変わらずもPO圏争い激化

11月10日(日)21時8分 日刊スポーツ

山形対長崎 逆転負けに肩を落とす山形イレブン

写真を拡大


<明治安田生命J2:>◇第40節◇10日◇NDスタ

ホームのモンテディオ山形が1−3でV・ファーレン長崎に痛恨の逆転負け。順位こそ4位キープも勝ち点67で水戸ホーリーホック、6位徳島ヴォルティスも並び、残り2戦でプレーオフ(PO)進出圏内キープへ予断を許さなくなった。
試合終了の笛でスタンドが静まり返った。前半12分、セットプレーからFW大槻周平(30)の頭で先制したが、同28分にDFホドルフォが得点機会を阻止して一発退場。以降は劣勢となり、前半終了間際に追いつかれ、後半も連続失点して力尽きた。過去4戦ホームで負けなしだった長崎に手痛い黒星。DF山田主将は「10人でも勝てない相手じゃなかった。(同点後は)最低でも勝ち点1を目指したが、前がかりになって悔しい結果になった」と悔しさをにじませた。
ホドルフォの退場後は3バックから4バックに変更。だが、守備時の5バック態勢が崩れ、連係を欠いた。後半は3バックに戻したが、カウンター警戒で攻撃が手薄になり、自陣で防戦を強いられた。MF柳は「前半1−0で折り返していれば違う展開になっていたかも。10人でも守り切れるようにならなければ」と反省した。
愛媛FCに快勝した水戸が得失点差19、得点55も同じで、4位タイに並ばれた。また7位ヴァンフォーレ甲府から9位ファジアーノ岡山まで勝ち点2差に迫られた。山田主将は「悔しいし、ダメージもでかい。でも、サポーターのパワーを感じたので、自分たちが諦めるわけにはいかない」と前を向いた。【佐々木雄高】

日刊スポーツ

「明治安田生命」をもっと詳しく

「明治安田生命」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ