福浦バット42万円 ロッテが鴨川の豪雨被災支援

11月10日(日)19時48分 日刊スポーツ

急きょユニホームを脱ぎ、出品したロッテ岩下(中央)。三家(左)と梶原広報室長はそれを見つめる(撮影・久永壮真)

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ロッテが台風15号などの豪雨被害にあったキャンプ地鴨川を支援するため、チャリティーオークションを行った。全48点を出品し、191万9000円を売り上げた。参加した1000人のファンは1歩も譲らず、今季限りで引退した福浦2軍ヘッド兼打撃コーチのバットには42万円の値がついた。
キャンプ地鴨川市営球場も台風による強風でブルペンの屋根がはがれ、スタンドのフェンスが倒れるなどの被害にあった。まだ復旧が済んでいない地区もある中、いち早くキャンプ地を整えてくれたことへの感謝は、チーム一同、等しく深い。
オークションの司会を務めた岩下は、予定していなかった自身のユニホームをその場で脱ぎ出品。サイン入りグラブと合わせ計11万円を売り上げた。「被害は僕らの耳にも届いている。活躍で感動を与えられたら」と言った。なお、チームを代表して井口監督が14日に鴨川市役所に訪問し、全額を同市に寄付する。

日刊スポーツ

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