鳥取MF小田垣旋、左ひざ前十字じん帯と内側側副じん帯を損傷…全治10カ月

2022年11月10日(木)16時2分 サッカーキング

 ガイナーレ鳥取は10日、MF小田垣旋の負傷について発表した。

 発表によると、小田垣は10月31日に行われたトレーニング中に負傷。検査の結果、左ひざ前十字じん帯損傷、左ひざ内側側副じん帯損傷と診断され、復帰見込みは手術後10カ月になったという。

 現在25歳の小田垣は2021年9月にSVベルギッシュ・グラードバッハ09(ドイツ4部)から鳥取に加入した。今シーズンはここまで明治安田生命J3リーグで6試合に出場し、1得点を記録していた。

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