新十両・豊昇龍が関取で白星発進 叔父の朝青龍超え

11月10日(日)16時17分 スポーツ報知

明瀬山(右)を内掛けで下す豊昇龍

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◆大相撲九州場所初日(10日・福岡国際センター)

 新十両として関取デビューとなった西十両13枚目・豊昇龍(20)=立浪=は10日、東十両14枚目・明瀬山(34)=木瀬=を内掛けで破り、関取としての初陣を白星で飾った。

 立ち合いをつっぱると、試合を優位に運んだ。「思っていたより相手が動かなくて、強かったです」と、一度土俵際に追い込むも、明瀬山に持ちこたえられたが、最後は右足での内掛けで沈めた。

 関取デビュー戦を終え、「緊張はありました。勝ってよかったです」と安堵(あんど)の表情を見せた豊昇龍。青色のまわしは「好きな色」で自身で選んだという。

 叔父にあたる元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(39)の新十両で迎えた初場所は、2000年の九月場所(東十両7枚目)。9勝6敗と勝ち越したが、初戦は当時・西十両6枚目の五城楼(現、年寄・浜風)に寄り倒しで敗れており、”叔父超え“で関取デビュー戦を白星で飾った。

スポーツ報知

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