テコンドー協会・金原会長の息子が明かす「(騒動は)前段階で解決できたと思う」「父は優しい」

11月10日(日)18時54分 スポーツ報知

全日本テコンドー協会・金原昇会長

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 強化方針を巡ってトップ選手と対立が続く全日本テコンドー協会の金原昇会長の息子で、代表強化スタッフに名を連ねる金原貴将氏(24)が10日、都内で行われた東京五輪2次選考会の会場で取材に応じた。

 選手と協会側の対立が長引く現状に対し、10代の頃まで現役選手だった貴将氏は「個人的な意見ですけど正直、選手も協会の気持ちも分かる部分もある。お互いがやることを100%、東京に向けてやっておけばこういうことにはならなかったと思います。選手がいけないとか、協会がいけないとかそういう問題ではなくて、歯車がかみ合わなかったと思う。(騒動になる)前段階で解決できたと思う。会長の息子だから言うんじゃなくて、もうちょっと選手と協会側の歯車が合っていれば、こういうふうにはならなかったと思う」と話した。

 会長である父が一部、厳しい目を向けられていることについては「会長は会長ですけど、(自分の)父でもあるので、気持ち良くはない。頑張っている姿は間近で見ているので。外見からすると第三者から見ると悪くとらえてしまう人もいるが、本当は優しい人なので。すごく優しいです。情がある父親です」と思いを語った。

スポーツ報知

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