美誠「ここで曲をかけてくるかと」 リトグリ新曲の“援護射撃”に感謝

11月10日(日)22時58分 スポーツニッポン

<卓球JA全農W杯団体戦・女子決勝(日本・中国)>第2試合、得点を決めガッツポーズを見せる伊藤(撮影・会津 智海)

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 ◇卓球JA全農W杯団体戦最終日(2019年11月10日 東京体育館)

 女子の決勝が行われ、日本は中国に0—3のストレートで敗れ、2大会連続の銀メダルとなった。

 第2試合のシングルスに出場した伊藤美誠(19=スターツ)は同年代のライバル孫穎莎(19)に2—3で競り負けた。10—7のマッチポイントまで追い詰めながらも無念の逆転負け。伊藤は「自分の中で悪くなかった。決め急がずに、落ち着いて決められたら勝てた」と悔しさをにじませた。

 東京五輪のテスト大会を兼ねた今大会。決勝では大勢の日本ファンで会場が埋め尽くされた。伊藤は「集中していて声自体はあまり聞こえなかったが、“ニッポン・チャチャチャ”は聞こえました」と感謝を口にした。一方で、「落ち着きたいけど、声援で自分の気持ちが早まる。まだ慣れていなかった」とホームの難しさも痛感していた。

 そんな伊藤にBGMでも援護射撃があった。親交のある「Little Glee Monster」の新曲「ECHO」が試合中に流れた。「ここで曲をかけてくるかと。新曲で大好きな曲。アドバイスに半分、歌に半分でした。欲を言えば2—0になったところで流して欲しかったです」と苦笑いした。

スポーツニッポン

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