TOTOジャパンC 鈴木愛 悲願の米ツアー初V 2週連続の完全優勝 渋野は13位

11月10日(日)15時8分 スポーツニッポン

<TOTOクラシック最終日>優勝カップを手に笑顔の鈴木愛(撮影・井垣 忠夫)

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 ◇女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック最終日(2019年11月10日 滋賀県・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72)

 首位から出た鈴木愛(25=セールスフォース)がボギーなしの5バーディー、67をマークし、通算17アンダーで米ツアー初優勝を果たした。昨年の畑岡奈紗(20=森ビル)に次ぐ日本人制覇。先週の樋口久子三菱電機レディースに次ぐ2週連続の完全優勝は、2015年のイ・ボミ、18年の申ジエに次ぐ3人目となった。

 第2ラウンドを終え、通算12アンダー。最終ラウンドに向け「米ツアーは甘くない。5、6アンダー伸ばす気持ちで行きたい」と話していた鈴木は2番で1・5メートルを沈めてバーディーを奪うと、5番から7番で3連続で沈めてリードを広げた。後半は危なげないプレーで2位のキム・ヒョージュ(韓国)に3打差をつけて逃げ切った。

 渋野日向子(20=RSK山陽放送)は5バーディー、4ボギーの71で回り、通算7アンダーで13位だった。大会連覇を狙った畑岡は4バーディー、2ボギーの70とスコアを伸ばしたが、通算1オーバーの52位。

 優勝賞金22万5000ドル(約2475万円)を加え、賞金ランクでも渋野を抜いて2位に浮上。2年ぶりの賞金女王を目指し、終盤戦に臨む。

スポーツニッポン

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