駒大・上野が1安打完封!連勝で1部残留 中畑OB会長も「よくやった!」

11月10日(日)18時58分 スポーツニッポン

<駒大・拓大>完封で勝利しガッツポーズする駒大・上野 (撮影・白鳥 佳樹)

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 ◇東都大学野球秋季リーグ1、2部入替え戦第2日 2回戦 駒大(1部6位)2—0拓大(2部1位)(2019年11月10日 神宮)

 駒大が拓大に連勝して1部残留を決めた。初戦を接戦でものにした駒大は先発の上野翔太郎(中京大中京)、打っては4番の平野英丸(静岡)の4年生が投打に活躍してチームを牽引した。

 2部時代の青学大戦に先発して以来「2年半ぶりくらいです」(上野)という上野は、140キロ台のストレートにカットボール、チェンジアップなどをコーナーに決め拓大打線を寄せ付けない。5回に初安打を許したが、ヒットはその1本だけ。「最下位になった悔しい思いをマウンドでぶつけました。きょうはまだ投げられるくらいいい感じだった」と三塁を踏ませぬ好投を振り返った。

 “入替え男”と言われた平野も先制の足がかりとなる二塁打を放つと、5回には左前に貴重な2点目の適時打。2試合で8打数5安打と爆発し、打線を引っ張った。

 「入替え戦前から4年生の意地を見せようとい言ってきた。きょうは上野も気合が入っていたし、2部落ちして卒業するわけにはいきませんから」とホッとした表情を浮かべた。ネット裏で観戦していた中畑清OB会長も「よくやった!」と試合後のロッカーを訪れナインを称えた。大倉孝一監督は「これで仕切り直しが出来る。グラウンドも完成して、リーグ戦の反省を生かしたい。これで来季ダメなら監督がポンコツということです」と1部残留を決め、来季を見据えていた。

スポーツニッポン

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