楽天・三木監督初実戦、31歳・下水流が4番で輝き「僕もまだ若いと…」

11月10日(日)18時58分 スポーツニッポン

<楽天・シティーライト岡山>8回2死二塁、フェルナンドの適時打で気迫のヘッドスライディングで砂まみれの生還する下水流(撮影・後藤 正志)

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 ◇練習試合 楽天4—2シティライト岡山(2019年11月10日 倉敷マスカットスタジアム)

 秋季キャンプ中の岡山・倉敷で組まれた初実戦で、新就任した三木監督が初陣を飾った。

 「思い切ってできたこと、やろうとしてできなかったこともあった」

 指揮官は試合をそう振り返った。打線は相手の継投の前に4安打と苦しんだが、6四死球と失策にも乗じて得点を重ねた。

 とくに輝きを見せたのが「4番・DH」で出場した下水流だった。7回は四球で出塁して先制ホームを踏むと、同点の8回1死一塁では右前打で一、三塁とチャンスを広げた。塁上ではワンバウンド投球を見逃さずに二盗。フェルナンドの中前打で生還した。

 昨季途中に広島から移籍した31歳は2得点に絡む活躍に「元気でいいチームになるように。僕もまだ若いと思っているので」と、笑顔を見せた。

 指揮官は「試合でしか学べないこともある。いろいろ感じたと思うので、練習に生かしてほしい」と、初の実戦に手応えと収穫を口にした。

スポーツニッポン

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