鈴木愛 米ツアー初V「本当に夢みたい」 米参戦には慎重…可能性は「20くらい」

11月10日(日)16時48分 スポーツニッポン

<TOTOクラシック最終日>18番、ウイニングパットをバーディーで飾り、満面の笑みで拳を突き上げる鈴木愛(撮影・井垣 忠夫)

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 ◇女子ゴルフツアー TOTOジャパンクラシック最終日(2019年11月10日 滋賀県・瀬田GC北C=6659ヤード、パー72)

 鈴木愛(25=セールスフォース)が3日間首位を守り抜き、米ツアー初優勝を2週連続完全Vで飾った。

 2位に3打差でスタートし5番から3連続バーディーを決めるなど67で回り逃げ切った。

 国内で開催される唯一の米ツアートーナメントを制し「本当に夢みたい。日本を超えて、世界の大会なので凄い価値がある。今までの(優勝の)中で1番か2番くらいの価値がある大会」と笑顔で喜びを口にした。

 この優勝で来季の米ツアー出場資格も獲得。11月18日までにエントリーの手続きを行えば、あこがれの舞台への参戦が可能となる。「夢だったので凄い行きたいのはあるんですけど、英語がしゃべれないし、同じ人と(ずっと)一緒にいられないので。トレーナーさんとキャディーさんと家族も1人は連れていくことになると思いますが、それも心配。アジア系の食事は食べれるけどそれ以外は…。全部含めると(可能性は)100のうちの20くらい」と正直に話した。

 賞金ランクも2位に浮上しトップの申ジエとの差を1000万円以内に縮めた。「前週優勝したときは(逆転の可能性は)5%くらいかなと思っていたのですが、これで今は30%くらい。残り3試合でチャンスが出てきたのかなと思います」と2年ぶり2度目の女王戴冠に意欲を見せていた。

スポーツニッポン

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