ソフトバンク平石コーチ「多少、複雑な思いあった」

11月11日(月)10時32分 日刊スポーツ

入団会見で笑顔を見せる平石打撃兼野手総合コーチ(撮影・今浪浩三)

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ソフトバンクに新たに1軍打撃兼野球総合コーチに就任した前楽天監督の平石洋介氏(39)が11日、秋季キャンプが行われている宮崎市のアイビースタジアムで就任会見に臨んだ。背番号は78。
同一リーグの敵将として直前まで対戦した相手球団から招く異例の人事となったが「多少、複雑な思いはあったが、覚悟をもって決断した」と言葉に力を込めた。また「選手をまず、みること。それから選手とのコミュニケーションをとって、決して一方通行とならないように、選手にとって何が重要かを見極めていくのが大事」とコーチングについて持論を披露した。1軍打撃兼野手総合コーチという立場については「工藤監督からも全体を見てもらいたいという言葉もいただいたので、これまでのやり方も理解した上で貢献できたらと思います」と話した。三笠杉彦GMは「課題のひとつである野手強化について高い能力を発揮してもらいたい」と期待した。
小学校卒業まで大分で過ごした平石コーチは「また九州にもどってこれるとは思わなかった。うれしく思います」と“九州出身”としてソフトバンクの来季のリーグ奪回、4年連続日本一への貢献を目指す。【浦田由紀夫】

日刊スポーツ

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