オリックス1位宮城に山岡着用した背番号13検討

11月11日(月)5時0分 日刊スポーツ

オリックスの1位指名あいさつを受け、縞田スカウト(右)から帽子をかぶせてもらう興南・宮城(中央)左は福良GM(2019年10月20日)

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オリックスのドラフト1位、興南・宮城大弥(ひろや)投手(18)の背番号が13番を軸に検討されていることが10日、分かった。
13番はエース山岡がプロ1年目の17年から今年まで背負った背番号。山岡は来季、以前から希望していた19番を背負うことが内定し、13番が空くことになっていた。プロ1年目に24試合で8勝を挙げ、3年目の今季は13勝4敗、勝率7割6分5厘で最高勝率のタイトルを獲得したエースに続く活躍を期待し、球団は13番を筆頭候補に選定を進めている。
13番に別れを告げることが内定したとき、山岡は「いつか出世番号になったらうれしいですね」と語っていたが、球団も同じ思いだ。10月20日に指名あいさつで宮城と対面した際、福良GMは「いずれはうちの柱になってくれる投手」と大きな期待を示した。宮城も「勝てる投手、息の長い投手になりたい」と応じた。次代の柱に位置付ける存在だけに、球団関係者も「出世番号を贈りたい」と背番号に込める思いを明かす。
今月中旬に仮契約が予定され「オリックス宮城」が誕生する日も近い。13番継承が正式に決まれば、山岡が彩った歴史に149キロ左腕が新たな色をつける。

日刊スポーツ

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