岐阜、東京国際大GK林祥太郎の来季加入内定を発表「とても光栄に思います」

2022年11月11日(金)18時17分 サッカーキング

 FC岐阜は11日、東京国際大学のGK林祥太郎の来季加入が内定したことを発表した。

 2000年10月11日生まれで現在22歳の林は、身長185センチメートルのGK。大阪府出身で、セレッソ大阪のU−15、同U−18から東京国際大学に進学した。

 岐阜は同選手の特徴について「伸びのあるセービングと、1対1で素早く間合いを詰めるアグレッシブなプレーが持ち味」と紹介している。

 来季加入が内定した林は岐阜のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「この度2023シーズンからFC岐阜に加入することになりました東京国際大学の林祥太郎です。幼い頃からの夢だったプロサッカー選手のキャリアをFC岐阜という素晴らしいクラブでスタートできることをとても光栄に思います」

「まずは家族をはじめ、指導者や友人など私に携わってきていただいた全ての方々への感謝を忘れずに一日一日コツコツと謙虚にひたむきに頑張りたいと思います。そして、スタジアムでファン・サポーターの皆さんへ一日でも早く勝利という形で貢献したいと強く思っていますので、応援よろしくお願いいたします。最後に、共に岐阜を盛り上げましょう!!」

サッカーキング

「内定」をもっと詳しく

「内定」のニュース

「内定」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ