【西武】金子、背番号「7」に 憧れ稼頭央を継ぐ

11月11日(月)5時0分 スポーツ報知

西武・金子

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 西武が、金子侑司外野手(29)の背番号を「8」から「7」への変更を検討していることが10日、分かった。「7」はかつて、石毛宏典、松井稼頭央、片岡治大とチームの顔が受け継いできた番号。18年限りで松井が引退し、今季は空位となっていた。

 入団以来「2」(13〜17年)、「8」(18年〜)を背負ってきた金子侑にとって「7」は特別な数字。先輩である松井とは16年から3年間、オフ中の自主トレで師事していた関係だ。

 金子侑は今季、133試合に出場し、打率2割5分1厘、3本塁打、33打点、41盗塁で自身2度目の盗塁王を獲得。主に左翼を守った守備でも俊足を生かした広い守備範囲で好守を連発。西武のリーグ2連覇に大きく貢献した。過去に「7」を背負った松井や片岡はともに盗塁王の常連ということもあり、スピードスターの代名詞とも言える番号を背負う可能性が浮上した。

 また、中継ぎとして55試合に登板し、防御率2.58をマークした小川が「44」から「29」に、若手外野手として期待がかかる戸川が「71」から「65」に変更される見通しだ。

 ◆西武の背番号「7」 1981年から石毛宏典が14シーズン着け、2年間のジャクソンを挟み、松井稼頭央が97〜03年まで背負った。05年からは片岡易之(現・治大)=巨人2軍内野守備走塁コーチ=が9年間、脇谷亮太(巨人スカウト)が2年間着用。2シーズンの空き番を経て、18年に再び松井稼頭央が着け、現役を引退した。

スポーツ報知

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