鈴木愛、逆転女王へ次戦「勝負」…一問一答

11月11日(月)6時1分 スポーツ報知

優勝トロフィーを持って笑顔を見せる鈴木

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◆米女子プロゴルフ協会公式戦 TOTOジャパンクラシック最終日(10日、滋賀・瀬田GC北C)

 鈴木愛(25)=セールスフォース=が、日米両ツアーを兼ねる今大会で、日本人では8月の全英女子オープンの渋野日向子以来16人目の米ツアー優勝を飾り、国内今季6勝目を挙げた。首位で出て5バーディー、ノーボギーの67とスコアを伸ばし、通算17アンダーで2位に3打差の快勝。2週連続完全優勝は国内史上3人目の快挙となった。賞金ランキングでは渋野を抜き2位に浮上し、来年の東京五輪出場も視界に捉えた。来季の米ツアー出場権も獲得した。

 ◆愛に聞く

 —圧勝だった。

 「昨日の夜からドキドキしていて、うまくゴルフできるのかって不安があった。でも意外とコースに入ると落ち着いていて、今までで一番ドキドキせず回れた」

 —最終日の目標にしていた5アンダーを達成した。

 「後半に伸ばせなかったのが反省点。昨日までの差で勝ち切れた。日曜の後半に伸ばせる選手になりたい」

 —自身のキャリアの中で今はどんな状態か。

 「今年はパターはこれまでで一番悪かった。でも(4戦欠場して)復帰してからはショットも別人ってぐらい良くなった。この2〜3週間で見るとダントツじゃないかな」

 —来週以降に向けて。

 「来週の試合はあまり相性が良くない。苦手なのを乗り切ってトップ10以内に入って、残り2試合で良い成績を残せたら。エリエールもリコーも好きなので、後の2試合に(逆転賞金女王の)望みをかけられたら。その意味でも来週が勝負になってくる」

スポーツ報知

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