京産大 同大撃破!V争い残った!伊藤主将「ワンチームになれた」

11月11日(月)5時48分 スポーツニッポン

<関西大学ラグビー 同大・京産大>後半13分、京産大・堀田がトライを決める(撮影・岩崎 哲也)

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 ◇関西大学ラグビーAリーグ第5節 京産大27−19同大(2019年11月10日)

 関西大学ラグビーAリーグの第5節が10日、行われ、京産大が27—19で同大を破って1敗をキープ。今季限りで退任する大西健監督(69)にとっても、優勝争いに踏みとどまる白星になった。 ライバル心を燃やし続けた同大との最後のリーグ戦を制し、大西監督は穏やかな笑みを浮かべた。

 「リスペクトする相手にいいゲームで勝てたのはうれしい。今日、負けたらゼロだった。(首位の)天理大への挑戦権が少し残ったかな」

 敗れれば優勝の可能性がなくなる一戦で、選手たちの気合がみなぎった。伝統のスクラムで相手を押し込み、反則から得たPGで先制。後半の開始早々にFB中村がシンビンで数的不利もあったが、その間にも2トライを奪ってリードを広げた。ラスト15分は自陣ゴール前で耐え続ける展開にフッカーの宮崎は「我慢して守備をしていれば、相手がミスするとわかっていた」とうなずいた。

 前節は今季未勝利の摂南大に前半終了までリードを許す展開から辛勝。指揮官も「いい薬になった」と振り返る。ロックの伊藤主将は「練習から気を引き締めて行けた。ワンチームになれた結果」と話し、残り2戦に全力で挑む意気込みを示した。

スポーツニッポン

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